Report|伴走支援する松浦高校生がビジネスプランコンテスト最優秀賞を受賞しました
高校の探究活動支援から生まれた最優秀賞受賞プロジェクト
探究活動と外部支援の必要性
近年、高校では課題解決力を育成する「総合的な探究の時間」が導入され、地域課題の解決や商品開発など実践的な学びが進んでいます。
一方で、ビジネス要素や地域連携を伴う活動は学校単独での対応が難しく、外部支援の重要性が高まっています。
GAROOの伴走支援
GAROOでは、産官学連携のノウハウを活かし、高校の探究活動の伴走支援を行っています。
課題の言語化やアクションプランの設計、商品開発のアドバイスなどを通じて、生徒と教員双方をサポートしています。
松浦高校での取り組み
今回のプロジェクトは、「松浦高校の認知度向上」という課題からスタートしました。
生徒は「おえかきさん」と松浦高校公式キャラクター「まつドリー」のコラボ靴下を企画し、協力企業の確保にも成功しました。
商品化にあたっては資金調達が課題となりましたが、収支計画や販売戦略について助言、支援を行いました。その結果、取り組みが評価され、プレゼンを重ねた結果、松浦市ビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞しました。
現在は商品完成を待っている段階で、2026年4月以降に販売開始予定です。
今後の展望
本プロジェクトを通じて、生徒が主体的に課題解決に取り組み、社会とつながる実践的な学びの機会となりました。
今後もGAROOは、探究活動を通じて地域と学校をつなぎ、生徒が主体的に行動できる環境づくりを支援してまいります。
