Report|松浦市で若者主体のフィールドワーク(後半)を実施しました

【探究支援×地域づくり】松浦高校生らによるまちづくりワークショップ(後半)をGAROOが伴走支援しました

GAROOは2025年8月18日~20日の3日間、長崎県松浦市・長崎県立松浦高等学校・慶應義塾大学 飯盛義徳研究室・長崎県立大学馬場ゼミ・バロリゼミと連携し、地域の若者たちと共にまちづくりを考えるフィールドワークを実施いたしました。
本企画は、松浦高校の生徒の探究的な学びの深化、若者主体の地域づくり、そして関係人口の創出を目的としており、5日間のプログラムのうち、後半の3日間(8月18日~20日)を無事に終了しました。

フィールドワーク概要

本フィールドワークには、松浦高校生、慶應義塾大学の学生、長崎県立大学の学生が参加し、“若者ならでは”の視点で地域課題に取り組むグループワークを行いました。
全5日間を通して、最終的にはアクションプランの発表会を実施。
地域住民や松浦市関係者からの講評もいただきながら、「明日からできること」への一歩を形にしていきました。

GAROOの役割

GAROOは今回の企画全体のコーディネートを担当。
関係機関との連絡・日程調整・会場確保など、企画が円滑に進行するよう事前準備と当日の運営に尽力しています。

後半(第2回)の様子

・8月18日(月)、8月19日(火):グループワーク(フィールドワーク)

学生たちは、前半で実施した時の学びをもとに調査やインタビュー、考察を進めました。
ブドウ農家へのフィールドワークを行ったグループもあり、地域の現場で直接学びました。
また、道の駅で掲示したアンケート調査では、たくさんの回答をもらいました。

・8月20日(水):発表準備、発表会、意見交換会、キャリア相談会

最終日はいよいよ、今回の活動成果の集大成となる最終発表会が行われました。
長崎県立大学の馬場先生から講評をいただき、午後には高校生や教員が大学生に直接質問するキャリア相談会も実施されました。

参加者・関係者の声

高校生からは「楽しかった」「自分の考えを言葉にできた」などの声が寄せられ、大学生からも「学びの多い充実して濃い3日間だった」との感想がありました。
長崎県教育庁や学校の先生方からも「有意義な時間だった」「生徒の新しい一面を感じられた」と高く評価いただきました。

前半と後半の間にも、高校生が自らインタビューや調査に取り組むなど、主体的に学びを進めていたそうです。
企画全体についても、大学・高校・地域の方から本企画を担当した弊社社員に「コーディネートのおかげでスムーズに進んだ」とのお声をいただきました。

今後も弊社は、学生の学びと地域の課題解決をつなぐ機会を積極的に創出し、地域の持続的な活性化に向けて、関係者の皆さまと共に取り組んでまいります。