Project|2026年度 各エリアで展開する地域活性化プロジェクトについて

2025年度継続プロジェクトの深化と、2026年度の新たなビジョン

いつも当社の活動を応援いただき、誠にありがとうございます。
2026年度(令和8年度)、当社は各地域の自治体や住民の皆さまと共に、持続可能な未来をつくるローカルプロジェクトをさらに加速させてまいります。

今年度は「産官学連携」「観光振興」「移住定住促進」の3つを軸に、2025年度からの継続プロジェクトの深化と、各エリアでの新たな事業計画を推進いたします。

全国

各自治体の求人に対する採用支援

「地域おこし協力隊」などの採用において、当社がターゲット層の共感を呼ぶ求人記事の作成から、カジュアル面談対応、マッチングまでを一貫してサポートいたします。

これまでの地域活動で培った発信力とネットワークを活かし、地方創生の基盤となる「人づくり」に貢献いたします

北海道エリア

富良野市

①ふるさと納税

・北海学園大学(経営学部伊藤ゼミ)との連携: 「現地消費モデル(現地消費型ふるさと納税など)」のさらなる認知拡大を目指し、ターゲット分析やSNS運用、ユーザー調査を実施します。

・北海学園大学(経済学部濱田ゼミ)との連携: 「富良野市の観光」というテーマで地域課題に向き合い、調査・企画を行います。

・富良野高校との連携: 地域事業者と連携した商品開発、体験型ふるさと納税返礼品の開発に取り組みます。

 

②移住・定住

・オーダーメイド型の移住・定住促進: 市内の不動産業や農家と連携した丁寧な空き家調査・物件開拓を推進。移住希望者のニーズにマッチした「提案型移住ツアー」をはじめに多様な移住促進施策を展開してまいります。

 

シティプロモーション

・富良野高校FCL同好会との連携: 昨年度実施した地域回遊型クイズラリー等の実績をベースに、今年度は高校生が自ら企画する地域活性化イベント(10月開催予定)の実現に向けて伴走支援を行います。

・富良野高校「総合的な探求の時間」: 富良野高校の「総合的な探求の時間」において外部講師として参画し、生徒の学びを支援しています。今年度はビジネスプランコンテストの実施に向け、企画立案から発表までの伴走支援を行います。


富良野市山部地区

・北海学園大学(経済学部濱田ゼミ)との連携: 農業を基幹産業とする山部地区が抱えるリアルな課題に向き合い、学生や研究機構と連携して調査を行います。

・生活の足を支える地域交通システムの構築: 住民の皆さまへのヒアリングを基に、「買い物ツアー」などの実証実験データの集計・ブラッシュアップを行い、持続可能な地域交通の仕組みづくりを支援します。


南富良野町

・地域おこし協力隊の定着促進に向けた支援:南富良野町協力隊全体の活動促進、連携強化を図るため、定期的な全体ミーティングや個別面談を実施しています。

・移住・定住の促進と移住者交流会の定例化: お試し移住住宅の適切な管理・運営を進めるとともに 、移住3年目までの住民がフランクに情報交換や友人づくりができる「移住者交流会(懇談会)」の企画・広報活動を推進します 。


大空町

・青山学院大学(中邨ゼミ)との連携による住吉作業所利活用: 「住吉作業所」のポテンシャルを最大限に活かすため、学生の柔軟な発想を取り入れたプロジェクトの企画・運用・実現に向けての伴走支援を行います。

・「再犯防止」と「地域創生」情報発信戦略の立案・実施: 誰もが取り残されない持続可能な地域社会の実現を目指し、社会課題解決(再犯防止・更生保護の理解促進)と、地域の活力を生み出す広報活動を推進。地域住民の皆さまとのコミュニティの輪を広げるための啓発・情報発信を展開します。

 

九州エリア

熊本県苓北町

①移住・定住

・空き家バンク・お試し住宅のオンライン化とDX: お試し住宅の受け入れマニュアルや管理体制を整備するとともに 、申し込みプロセスの簡略化(オンライン入居申請の導入など)を進め、移住のハードルを下げます 。

・青山学院大学(中邨ゼミ)と連携: 2拠点居住の促進を目指し、アンケートやインタビューを通したニーズ調査を行い、効果的な施策を提案します。

 

②観光振興

・PR活動:ウェブ上やSNSを通じた苓北町の魅力を発信するとともに、プレスリリースやラジオなどマスメディアを活用し露出を増やします。また、イベント出展による観光・特産品のPRおよび販売をします。

・新体験観光プログラムの開発・ツアー実施: 新しい体験観光コースの策定、チラシやアンケートの作成、モニター受け入れによる効果検証を行い 、WEBサイトやInstagramを活用した定期的な情報発信・体験ツアーの告知によって関係人口を創出します。

・観光協会運営サポート: 事務局長代理として地元観光協会の運営を支援します。また、案内の質の向上やお土産販売などによる観光案内体制を強化します。

 

③地域ブランディング

・「東大みかん愛好会」と連携:2025年度に引き続き、学生たちの知見を取り入れた「みかんの商品開発」に向けた調査・分析 を実施します。地元企業と連携したパッケージデザインの改善 、および実際の都内店舗や地域イベントでのテストマーケティング・販売活動を年間を通じて行います 。また、地元小学校の地域学習でのみかん学習会などを通じ、子どもたちへの地域教育にも貢献します。


佐賀県伊万里市

・長崎県立大学(馬場ゼミ)との連携(「伊万里まちなかラボ」の深化): 2022年から継続しているプロジェクト。単なる一時的な「関係人口の創出」にとどまらず、インターンシップや地域フォーラムの開催を通じ、卒業後も継続して地域に関わり続ける「還流」のプラットフォーム構築を目指します 。

・長崎県立大学(馬場ゼミ)との連携(地元特産品の共同開発): 「JA伊万里」や「宗政酒造」など地元の有力なパートナー企業様と連携し、開発商品の冷凍食品化やふるさと納税返礼品登録、ECサイトを活用した全国への流通拡大戦略を進めます。

・青山学院大学(中邨ゼミ)との連携: JTB様と連携し、宿泊観光プランの企画、モニターツアーの実施を目指します。


長崎県松浦市

・まつナビ・プロジェクトの深化: 松浦高校生たちに社会課題を解決するビジネス手法を伝えるプロジェクトを本格化。大学(パロリゼミ等)や外部アドバイザーとも連携し、松浦高校生に対するソーシャルアントレプレナーシップ(起業家精神)教育を推進します。 

・慶應義塾大学(飯盛研究室)との連携: 松浦高校生と共に地域の課題解決に取り組みます。高校生の柔軟なアイデアを活かしながら、松浦市の活性化に繋がる具体的なアクションに向けて学生の視点からアドバイスや伴走支援を行います。

・松浦高校生発案グッズのイベント出店と情報発信: 2025年度ビジネスプランコンテスト最優秀賞を受賞した、松浦高校生発案の学校PRグッズの販路拡大に向けて、校内や地域イベント出店のシフト作成・運営・情報発信を計画的に実施し、持続可能な地域ビジネスのモデルを実践します 。


2026年度、当社のプロジェクトは、これまで地域の皆さまと共に築き上げてきた「信頼と関係性」を土台に、具体的な成果をカタチにする「実装」のフェーズへと進みます。

高校生や大学生、地域の方々と一丸となり、持続可能な地域経済の発展に貢献してまいります。

各プロジェクトのリアルタイムな活動報告は、当ホームページや公式Instagramにて随時発信してまいりますので、ぜひご期待ください!