Media|讀賣新聞に掲載されました

伊万里市では、「伊万里まちなかラボ構想」に基づき、大学生を中心に地域活性化活動を進めています。長崎県立大学馬場晋一研究室の学生たちは、市内事業者と連携し、新商品開発を行い、若者の参加を促すことで市の活性化を目指しています。

2月27日に、大学生による1年間の活動報告と交流会を行う「地域活性化フォーラム」が開催されました。

馬庭「これまで多くの大学生が伊万里市で活動してきましたが、市内外の企業の方々に活動を知っていただけて嬉しく思います。また、企業が大学生の活動に関心を持っていることが分かり、非常に励みになりました。今後は、大学生がもっと充実した活動をできるように機会を増やし、地域や企業にさらに貢献できるよう取り組んでいきたいと考えています。」

2025年3月6日(木)に讀賣新聞にて掲載していただきました。